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夏のディズニー日焼け対策!日焼け対策お薦めグッズはこちら!

これから夏本番を迎えるディズニー

夏と言えば熱中症対策が重要ですが、
なんと言っても日焼け防止対策も重要です!

ディズニーランドで最高に楽しむためにも
やはり、熱中症対策日焼け止め対策は前もって
準備しておいたほうがいいです。

そこで、


日焼け止め対策や熱中症対策について

お薦めのディズニーグッズを交えながら紹介していきます。



①日焼け止め

やっぱり日焼け止めを塗るのがBEST!

最近では重すぎないのに日焼け対策効果が高いものも多いので
そういうものをつけるのがオススメです。

午前10時~午後2時が特に紫外線が強いのでご注意

お出かけ前に日焼け止めをしっかり塗っていっても、
水を使うショーや汗で濡れるとあっという間に落ちてしまいます。

手がべとつくのがイヤな人は、スプレータイプの
日焼け止めを持って行ってもOK。

また、日焼け防止の手袋や帽子なども有効です。

帽子は真夏の直射日光を頭に浴びないためにも、
必ずもって言ったほうか良い!という方も
たくさんいらっしゃいましたよ。



UVカット帽子・ストー


UVカットじゃなきゃ効果が無いですよ。

普通のストールを巻いていましたが、
やっぱり焼けました。

UVカットのストールで顔周辺を覆うようにしたら
焼けなくなりましたよ。



③日傘

ディスニーの場合、来ているゲストさんが多いので、
時と場合によっては、日傘はかなりの迷惑になるのですが、
日傘を持っていくという人は多いですね。

皆さん、日傘と帽子を使い分けているみたいです。

ただ小さなお子さんがいる場合などは、
傘の先端で怪我をしそうで怖い、という声も。

人が多い時や、アトラクションの列に並んでいる時など、
他の人に迷惑になりそうな時は使わない心遣いも必要ですね。



④紫外線カットの洋服を着る

暑いとついつい涼し気な白や淡い色の洋服を着がちですが、

暑いけれど黒系の服のほうが
紫外線をカットできるそうです。

UVカットがしてあると尚、良いですね。

ポリエステルや羊毛などの素材でできた洋服も
紫外線カット率が高いです。

これらに挙げた対策を全て取り入れることで、
かなり紫外線対策になるので、
積極的に取り入れてみて下さいね。



⑤タオル・ボディーペーパー

私はかなりの汗かき症のため、タオルは複数持っていきます。
コンビニ等でも最近は涼しくなるパウダー入りの
ボディーペーパーが売られていますが、これは結構使っています。



⑥水筒・ペットボトル

一番大切なのが飲み物。

真夏のディズニーで一番お金を使うのが飲み物です
ディズニーで遊ぶのに限らず、
真夏の外出には水分補給が重要なカギとなります。

熱中症対策のためにも、夏の暑い日は
こまめに水分補給することが大切です。

パーク内でもペットボトルで水や
ジュースなどが販売されていますが、
混雑している日はショップや自動販売機が
長蛇の列になっているのを
何度も見たことがあります。

また、

買ったとしても時間の経過によってぬるくなってしまいます。

自宅から持っていく場合、凍らせたペットボトルを
持参した人がかなり多くいらっしゃいました。

凍らせたペットボトルは重たいですが、
一本あると首筋やおでこを冷やす保冷剤の代わりになるんですね。

また、最低1人1本はすぐに飲めるよう、
ペットボトルをキープしておいた方が良いです。

小さなお子さんには、ペットボトルホルダーを
使って持たせるよう工夫してみましょう。

飲み物は、ぬるくなっても美味しく飲める
ミネラルウォーターやお茶なんかがオススメですよ。

あと荷物になりますが、保冷機能がある
水筒を持参するのもいいですね。

そうすることで仮に事前に持っていった水や
お茶などがなくなっても、現地で購入した水やお茶、
ジュースなどを入れることで、冷たさを保つことができます。

パーク内でもペットボトル飲料は販売していますが、
値段が高い上にワゴンや自販機に長蛇の列ができていることもあります。


あえて自宅から冷たい飲み物を持っていくことで
経済的な負担を減らし、また時間の有効活用ができて一石二鳥です。



まとめ

東京ディズニーリゾートは日差しが強く、
日焼け対策と共に暑さ対策も行ったほうがいいです。

最近ではゲストの数が多く、
何をするにも待たされてしまうので、
水や飲み物を外のワゴンで買うのでさえ待たされる場合も。

具合が悪くなる前に、暑さ対策をしっかりと行い、
最低でも水分だけはすぐに取れるように、
特に小さなお子さんと一緒の場合には注意してあげて下さいね。